頭皮のアートメイクのデメリットとは?効果やダウンタイムの期間・程度も解説

ブログを見てくださりありがとうございます。頭皮アートメイク看護師の吉田れいです。
今回は、不安に思われている方が多くいらっしゃる「頭皮アートメイクのデメリット」に関して詳しくお話をさせて頂ければと思います。
読み進めていく中で、「これってどうなの?」など気になることがありましたら、いつでもDMや公式LINEよりご相談ください。
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頭皮アートメイクのデメリット
頭皮アートメイクには、大きく4つのデメリットが存在します。
それぞれ、頭皮アートメイクを検討している方には知っていただきたい内容となっておりますので、詳しく解説します。
| ①一度入れた色素は簡単に除去できない ②複数回通う必要がある ③定期的なリタッチが必要になる ④施術者によって仕上がりに差が出やすい |
①色素は簡単に除去できない
頭皮アートメイクは頭皮に直接色素を注入するため、一度入れると簡単には除去できません。手軽に扱う事のできるヘアファンデーションとは違って、簡単には除去することが出来ないのがデメリットです。
頭皮アートメイクを除去する方法として、レーザー治療が選択肢にありますが完全に消し去るのは難しく、頭皮へのダメージも0ではありません。
頭皮アートメイクを受ける場合、自分にとって本当に必要な施術かどうかを十分に検討したうえで決定することが重要です。どうしても決めきれない場合には、信用できる施術者に相談をしてアドバイスを必ずもらいましょう。
②1回の施術では完成しない
頭皮アートメイクを完成させるには、3回程度施術を行うのが一般的です。お金と時間がかかるため、あらかじめまとまった金額を用意したりスケジュールを確保する必要があります。
出費を抑えようとして、施術回数を少なくしたり、適応である範囲よりも狭めて施術をすることは好ましくありません。
施術回数を意図的に減らすと色素が十分定着せず、すぐに取れてしまったり、十分に地肌がカモフラージュされない、といったリスクがあります。
また、全体的に髪の毛が細い方が費用を抑えて「頭頂部全体施術」ではなく「部分的な施術」を選択した場合、施術した部位としていない部位の境界線をどれだけぼやかしても、「分け目だけ埋まっていて左右は薄い」といった印象を与えてしまいます。
適切な施術回数・範囲をしっかりと守ることは、希望通りの頭皮アートメイクを完成させるために重要になります。
下記の症例は、全体的に髪が細い女性が「頭頂部のアートメイク」を施した結果、頭頂部が埋まることで後頭部の透け感が逆に目立つようになったケースとなります。

このような理論と同じで、頭頂部全体施術が適応の女性が範囲を狭めて施術をした場合
逆に、分け目だけ埋まり他の部位がより薄く見えることもあります。施術範囲の選定には、注意が必要です。
③定期的なリタッチが必要となる
頭皮アートメイクの効果は、永続的なものではありません。時間の経過とともに色素は徐々に薄くなっていくため、きれいな状態を維持するには定期的なリタッチ(メンテナンス)が必要です。
持続期間には個人差がありますが、おおよそ1〜3年程度が目安です。色素の薄くなるスピードは、新陳代謝や頭皮の状態、施術後の過ごし方、施術方法などによっても異なります。
ただし、頭皮アートメイクは一つひとつのドットが非常に小さいため、「ドットが薄くなってきた」とご自身で判断するのは難しい場合があります。
そのため、リタッチのタイミングはドットそのものを見るのではなく、鏡を見たときに「以前より地肌の透け感が気になってきた」と感じるようになった頃を目安にしていただくと分かりやすいです。
また、リタッチは初回の施術と異なり、すでにある程度の色素が残っている状態に追加していくため、1〜2回程度の施術で完了することがほとんどです。
基本的には、初回と同じように再び3回の施術を一から受ける必要はありませんので、ご安心ください。
④担当者によって仕上がりに差が出る
頭皮アートメイクの仕上がりは、担当者の技術力に大きく左右されるのが現状です。
経験が乏しい担当者に任せるのは、期待した仕上がりにならないリスクがあります。
クリニック・担当者選びに迷った時は、実績や症例写真をチェックするのがおすすめです。
これまでの実績が豊富な担当者なら、1人ひとりの状態を診たうえで“適した施術範囲・回数“を提案してくれます。
また、症例写真は、担当者の技術力・デザイン力を判断するのに役立ちます。
しかし、施術直後の症例だけではなく定着の症例もよく見てください。
「そもそも、定着の症例ってなに?」
頭皮アートメイクは、皮膚の中に色素を施していくため、皮膚の表面に付着している色素を拭き取り、
「どのくらい深く色素が皮膚に入ったのか」を見る必要があります。
しかし、表面についた色素を拭き取らないほうが「地肌が隠れるため」埋まっているような印象を与えるのです。

技術力が乏しい施術者や、派手なビフォーアフターを好む施術者は拭き取らずに症例を載せる場合があります。
写真ではあまり判断しにくいですが、拡大してみると
・色素が少し光って見える
・ドットが大きい
などの特徴があります。
また、施術直後は比較的綺麗な症例になりやすいですが「色素注入層」のわずかな違いによって時間が経過することで大きな差が出てくるのです。

色素注入部位の差は、時間が経過し「色素が完全に皮膚の中に入ってから」見えてくるのです。
そのため、時間経過後の症例は必ず見せてもらいましょう。
下記は吉田れいの症例です。
時間が経過しても色素が過度に落ちたり、黒く滲むことがなく自然な仕上がりです。

頭皮アートメイクのメリット
頭皮アートメイクを受ければ、嬉しいメリットもあります。
| ①薄毛や頭皮の透け感を長い期間カモフラージュしてくれる ②地肌の露出を気にせず好きな髪型を選択できる ③水や汗に強く常に綺麗な状態を保てる ④毎朝のメンテナンスの時間を短縮できる ⑤即効性があり効果を実感しやすい |
髪の毛のことでで周りの目が気になる方や、頭皮のお悩みが重くふとした瞬間にも考え込んでしまう方に頭皮アートメイクを届けたいです。
①薄毛や頭皮の透け感をカモフラージュしてくれる
頭皮アートメイクは、頭皮に関する悩み・コンプレックスを自然に長期間にわたってにカバーするのに効果的です。地肌が目立つ部分に色素を注入して、髪の毛が生えてきたかのような自然な仕上がりを実現します。
効果は1~3年間程度持続するため、長期間頭皮の悩みから解放されることは魅力の1つです。色落ちが気になってきた際にはリタッチ(メンテナンス)を行えば、施術直後の綺麗な状態に戻ります。
②地肌の露出を気にせず好きな髪形を選択できる
地肌の露出が気になって、髪型やヘアアレンジを自由にできない方は珍しくありません。
私の患者様からも、「分け目を本当はセンターにしたいのに、地肌が見えてしまうのでわざと左にしています。」などの声をよく聞きます。
頭皮アートメイクを受ければ「地肌の露出の程度」を気にすることなく、自分の好きな分け目や髪型を楽しむことができるようになります。
本当はこの髪型にしたいのに…と、好きなヘアスタイルを我慢することもなくなります。
③水や汗に強く常に綺麗な状態を保てる
頭皮アートメイクは頭皮に色素を注入するため、濡れても擦っても落ちる心配はありません。
サウナやプール、温泉などを利用しても薄毛を綺麗にカバーしてくれるのがメリットです。
薄毛パウダー・スプレーは水や湿気に弱いため、「落ちるのではないか」と気にされる方も少なくありません。
そのため、綺麗な状態を維持するために濡れる環境を避けたり、こまめにお直しされている方も多いです。
水に濡れても綺麗な状態をキープする頭皮アートメイクなら、お直しは不要です。趣味を思いっきり楽しみたい方や、今まで薄毛が気になって友人・恋人と遠出できなかった方にもおすすめしたい施術です!
④毎朝のメンテナンスの時間を短縮できる
頭皮アートメイクを受けることで、薄毛や地肌の透け感をカバーするために毎朝かけていた時間を短縮できることもメリットのひとつです。
かつらやウィッグは毎日の装着や位置の調整が必要で、長時間使用するとムレやかゆみが気になることもあります。また、ヘアファンデーションや増毛パウダーなどを使用している方は、毎朝塗布したり仕上がりを確認したりする手間がかかります。
一方、頭皮アートメイクは皮膚に直接色素を入れるため、朝起きたときから地肌の透け感が目立ちにくい状態を保つことができます。毎朝塗ったり装着したりする必要がなく、水や汗で簡単に落ちる心配もありません。
そのため、忙しい朝の準備を少しでも楽にしたい方や、かつら・ウィッグ、ヘアファンデーションなどの日々のメンテナンスを負担に感じている方にとっても、頭皮アートメイクは選択肢のひとつとなります。
⑤即効性があって効果を実感しやすい
頭皮アートメイクは、施術後から見た目の変化を実感しやすいことも大きなメリットのひとつです。
基本的には2〜3回程度の施術を重ねて完成を目指しますが、1回目は全体の土台をつくる施術となり、この段階でも地肌の透け感が目立ちにくくなったと感じる方が多くいらっしゃいます。
その後、2回目・3回目とドットを重ねながら密度や濃さを調整し、既存の毛髪に馴染む自然な仕上がりを目指していきます。
AGA治療などの薄毛治療は、実際に毛髪が成長して見た目の変化を感じるまでに一定の期間が必要です。また、治療方法によっては効果や副作用に個人差があり、経過を見ながら治療内容を調整することもあります。
一方、頭皮アートメイクは毛髪そのものを増やす治療ではありませんが、細かなドットによって地肌の色の差を目立ちにくくすることで、比較的早い段階から視覚的な変化を得られるのが特徴です。
そのため、「できるだけ早く地肌の透け感を目立ちにくくしたい」「AGA治療を続けているものの、見た目の変化に満足できていない」という方にとっても、頭皮アートメイクは選択肢のひとつになるかと思います。
施術の流れ
頭皮アートメイクの施術は、大きく以下の6つの流れで進めていきます。
| 順序 | 内容 |
|---|---|
| ① | 公式LINEからお問い合わせ・ご予約 |
| ② | 無料カウンセリング(大阪院:オンライン/東京院:対面)※省略も可能 |
| ③ | ご来院・頭皮アートメイクの説明、仕上がりのイメージをヒアリング |
| ④ | 医師による診察 |
| ⑤ | 施術範囲の確認・マーキング |
| ⑥ | 頭皮アートメイク施術 |
まずは公式LINEからお問い合わせいただき、カウンセリングや施術の日程を決定します。
事前の無料カウンセリングでは、現在の頭皮・毛髪の状態を確認し、頭皮アートメイクの適応可否や必要な施術範囲、回数、料金のお見積もりなどをご案内します。
大阪院ではオンライン、東京院では対面での無料カウンセリングをご用意しています。
なお、無料カウンセリングを受けず、そのまま施術をご予約いただくことも可能です。その場合は、ご来院当日にカウンセリングから行います。
ご来院後は、頭皮アートメイクについて改めてご説明し、「どの部分の透け感が気になるのか」「どの程度の仕上がりを希望しているのか」などを細かく確認します。
その後、医師による診察を行い、頭皮の状態や持病、内服薬の有無などを確認したうえで、施術が可能かを判断します。不安なことや気になることがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。
施術前には、実際に色素を入れる範囲を確認するためにマーキングを行います。鏡で一緒に確認しながら、地肌の透け感や毛量、普段の髪型などに合わせて施術範囲を細かく調整していきます。
施術時間は、範囲にもよりますがおおよそ2〜3時間程度です。
長時間同じ体勢がつらい場合には、途中で体勢を変えたり、お手洗いや休憩を挟んだりすることも可能です。
患者様のペースに合わせながら施術を進めていきますので、無理をせず、気になることがあればいつでもお声がけください。
頭皮アートメイクのダウンタイムの期間・程度

頭皮アートメイクのダウンタイムの期間は、1週間程度です。ダウンタイム期間中にはさまざまな症状が現れるため、不安に感じる方が多くいます。代表的な症状や程度、対策法を事前に確認しておきましょう。
施術後にみられる主な症状
頭皮アートメイクの施術後は、赤みやヒリつき、かゆみ、乾燥などの症状がみられることがあります。針によって皮膚に細かな刺激を与えるために起こる一時的な反応で、赤みは数時間〜数日程度で徐々に落ち着くことがほとんどです。
また、施術後数日すると、皮膚が回復していく過程や頭皮の乾燥によって、かゆみを感じる場合があります。
かゆみがあっても、施術部位を爪で掻いたり強く擦ったりすることは避けましょう。皮膚に刺激を与えることで、炎症を起こしたり、色素の定着に影響したりする可能性があります。
どうしてもかゆみが気になる場合は、清潔な綿棒などを使用して、気になる部分を優しく押さえる程度にしてください。
乾燥によるかゆみがある場合には、施術部位が落ち着いてから、刺激の少ない頭皮用化粧水などで保湿することもおすすめしています。
注意:アルコール(エタノール)が多く含まれている育毛ローションなどは、施術直後の頭皮への刺激となったり、乾燥を強めたりする可能性があります。使用を再開する時期については、施術者に確認してから使用しましょう。
なお、赤みや腫れ、痛みが時間とともに強くなる場合や、症状がなかなか改善しない場合には、自己判断せず施術を受けたクリニックへご相談ください。
頭皮アートメイクは医療行為で資格が必要
頭皮アートメイクは、医療行為です。看護師がアートメイクの施術を行う場合は、医科診療所で医師の指示の下で行う必要があります。
厚生労働省は令和5年7月3日に「医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて」という通知を出しました。今回の通知において、「御照会の行為は、医行為に該当し、医師免許を有さない者がこれを業としてこれを業として行う野であれば、医師法代17条に違反するものと思料する。」としています。
引用:厚生労働省「医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて」
無資格者によるアートメイク施術は違法行為であり、非常に危険です。技術や知識が十分でない施術者に任せると、希望とは異なる仕上がりになったり、色素の滲みや傷あとなどのトラブルにつながったりする可能性があります。
また、重要なのは施術そのものだけではありません。適切な医療体制が整っていない場所では、施術後のアフターケアが十分に受けられなかったり、炎症やアレルギー反応、感染などのトラブルが起きた際に適切な対応を受けられなかったりする可能性もあります。
頭皮アートメイクは、施術をして終わりではなく、施術後の経過まで含めて考えることが大切です。万が一のトラブルにも対応できる医療機関であることはもちろん、担当する施術者の経験や症例、アフターフォローの体制まで確認したうえで、慎重にクリニック・施術者を選びましょう。
頭皮アートメイクのデメリットや失敗を回避するなら「頭皮アートメイク専門家 吉田れい」へご相談ください
頭皮アートメイクのデメリットや失敗が不安な方は、頭皮アートメイクアーティストの吉田れいにご相談ください。
私はこれまで、英国・韓国・日本で頭皮アートメイクの技術を学んできました。英国では頭皮アートメイクの開発に携わったアーティストから、韓国では手打ち頭皮アートメイクのパイオニアから直接技術を習得しています。
特に英国では、2002年頃から頭皮アートメイクの施術が行われてきた歴史があり、施術直後の美しさだけではなく、数年後の褪色や薄毛の進行まで考えた長期的な視点での技術を学んできました。
一方、韓国では女性の細く繊細な毛髪に馴染ませる技術をはじめ、小さく鮮明なドットを一つひとつ手作業で施す、繊細な手打ち技法を学んでいます。
吉田れいの頭皮アートメイクでも、基本的に手打ち技法を採用しています。
頭皮や毛髪は、患者様によって毛髪の太さ・色味・密度・頭皮の硬さ・薄毛の範囲などがすべて異なります。そのため、すべての方に同じドットを入れるのではなく、色素を入れる深さやドットの大きさ・濃さ・配列などを細かく調整し、その方の毛髪に自然に馴染む仕上がりを目指しています。
私が大切にしているのは、施術直後だけきれいに見える頭皮アートメイクではなく、時間が経過したあとまで考えて施術することです。
「いかにもアートメイクをしました」という仕上がりではなく、周囲から見てもどこにドットが入っているのか分からないような、本物の毛根と見間違えるほど自然な仕上がりを得意としています。
ナチュラルな仕上がりがお好みの方や、家族・友人・職場の方になるべく気づかれずに地肌の透け感をカバーしたい方も、まずはお気軽にご相談ください。
吉田れいの頭皮アートメイク症例
頭皮アートメイクを受ける前は、分け目・周辺の薄毛が目立つ状態でした。施術を3回程度行って、自然な分け目に大変身しています。真上から見ても、アートメイクと地毛の見分けが全くつかないほど自然な仕上がりです。
吉田れいの頭皮アートメイクは、男性も施術可能です。全体的に地肌の露出が目立つ状態が、アートメイクによって自然にカバーされています。毛髪が増えたかのようなボリューム感のある仕上がりで、若々しい印象なのも魅力的です。
頭皮アートメイクのリスクと注意点
頭皮アートメイクには、**主に4つのリスク・注意点があります。**施術を受けてから後悔しないためにも、事前に理解したうえで検討することが大切です。
| リスク・注意点 |
|---|
| 施術者の知識・経験が不足していると、不自然な仕上がりになる可能性がある |
| AGAが進行すると、施術した部分だけが取り残されて見える可能性がある |
| 施術後24時間は洗髪を控える必要がある |
| 適切なアフターケアを行わないと、色素の定着に影響する可能性がある |
①施術者の知識・経験が不足していると、不自然な仕上がりになる可能性がある
頭皮アートメイクを受ける時には、専門知識・技術力を有する担当者に任せましょう。担当者が知識・経験不足だと、イメージ通りのデザインにならなかったり仕上がりに違和感が出たりする可能性があります。
頭皮アートメイクで失敗した場合、修正するための費用も時間もかかります。無駄な出費を防ぐためにも、心から信頼できる担当者を見つけることが重要です。
②AGAが進行すると、施術した部分だけが取り残されて見える可能性がある
AGAが進行するとアートメイクを入れた部分だけが残り、周囲の毛髪と馴染まず不自然に見えてしまう可能性があります。
特にAGAは進行性の脱毛症であるため、男性の生え際へ施術する場合には、現在の毛量だけではなく、将来的にどの程度薄毛が進行する可能性があるのかまで考えて施術することが重要です。
吉田れいの施術では、頭皮アートメイクをご希望の場合、現在の毛髪・頭皮の状態に加えて、AGAの症状やこれまでの治療歴、現在行っている薄毛治療なども確認したうえで施術の適応を判断しています。
将来的に不自然な仕上がりになる可能性が高いと判断した場合には、無理に施術をおすすめしないこともあります。また、AGAの状態によっては、適切なAGA治療を継続しながら頭皮アートメイクを併用することをご提案します。
施術直後の仕上がりだけではなく、数年後の毛髪の変化まで考えてデザインすることが、メンズの頭皮アートメイクでは特に大切です。
ペン丸ブログでは「AGAの診断基準とは?【AGAかどうかを無料診断する方法】」について紹介しています。
③施術後24時間は洗髪や入浴ができない
頭皮アートメイクの施術直後は、色素がまだ安定しておらず、刺激によって定着に影響する可能性があります。施術後24時間は、頭皮を濡らしたりシャンプーをしたりすることは控えましょう。
24時間経過後からは、40℃以下のぬるま湯で優しく洗髪していただけます。
また、施術後1〜2週間程度は、激しい運動やサウナ、プール、温泉なども控えてください。汗や摩擦による刺激だけでなく、プールや温泉などは感染症のリスクもあるため、施術後は頭皮を清潔に保ち、刺激を与えないことが大切です。
④アフターケアを怠ると色落ちにつながる
頭皮アートメイク後のアフターケアには、色落ちや肌トラブルを防ぐ効果が期待できます。ケアを怠ると持続期間や色落ち、肌トラブルにつながるリスクがあるため注意が必要です。
アフターケアに関して不明な点があれば、すぐクリニック・担当者に相談されてください。自己流のケアは、状況を悪化させる可能性があるためおすすめしません。
GLAMではヘアラインアートメイクをする前に知っておくべきことなども解説しています。
メリット・デメリットに関するよくある質問
頭皮アートメイクのメリット・デメリットに関して、よくある5つの質問を紹介します。
事前に不安を解消しておけば、心から安心して施術に臨めます。
| ①アートメイクは後遺症が残る? ②アートメイクとタトゥーは同じ? ③施術後にMRI検査は問題ない? ④メンズも施術を受けられる? ⑤頭皮アートメイクを入れても髪の毛は生えてくる? |
① アートメイクは後遺症が残る?
アートメイクでは非常に稀ですが、傷あとが残ったり、痛み・腫れ・赤みなどの症状が長引いたりする可能性があります。
通常、施術後の赤みや腫れは徐々に落ち着いていきますが、症状が改善しない、または悪化している場合は、自己判断で放置せず施術を受けたクリニックへ相談しましょう。
早めに医師の診察を受け、頭皮の状態に合わせて適切な処置を受けることが大切です。
② アートメイクとタトゥーは同じ?
アートメイクとタトゥーは、どちらも皮膚に色素を入れる施術ですが、色素を入れる深さや使用する色素、仕上がりの持続期間などに違いがあります。
アートメイクは、皮膚の比較的浅い層に色素を入れるため、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。そのため、きれいな状態を維持するには数年ごとのリタッチが必要です。
一方、タトゥーはアートメイクよりも深い層に色素を入れるため、色素が長期間残りやすいことが特徴です。
また、使用する色素の成分も異なります。近年のアートメイク色素には、MRI検査への影響に配慮して作られているものが多いです。
ただし、アートメイク・タトゥーのどちらも使用する色素によって成分が異なるため、MRI検査を受ける際には、アートメイクやタトゥーが入っていることを事前に医療機関へ伝えましょう。
③ 施術後にMRI検査は問題ない?
MRI検査への影響は、アートメイクで使用する色素の成分によって異なります。金属成分を含む色素の場合、MRI検査時に熱感や違和感などが生じる可能性があるため、事前に医療機関へ申告することが大切です。
吉田れいが頭皮アートメイクで使用している色素は、カーボンを主成分とした色素で、金属成分を極力抑えたものを採用しています。
ただし、使用する色素にかかわらず、MRI検査を受ける際には、頭皮アートメイクをしていることを必ず医師や検査担当者へお伝えください。
④メンズも施術を受けられる?
頭皮アートメイクは、薄毛や地肌の透け感に悩む男性も施術可能です。既存の毛髪にドットが自然に馴染む毛量が残っている方や、見た目の変化を早く実感したい方にもおすすめです。
ただし、AGA(男性型脱毛症)は進行性のため、AGAを発症している男性の場合は、基本的に適切なAGA治療を継続している方を施術対象としています。
将来的な薄毛の進行も考慮し、現在の毛量や治療状況を確認したうえで施術の適応を判断します。
⑤ 頭皮アートメイクを入れても髪の毛は生えてくる?
頭皮アートメイクは、適切な深さに施術されていれば、基本的に発毛を妨げるものではありません。
頭皮アートメイクで色素を入れるのは皮膚の浅い層で、毛髪をつくる毛母細胞が存在する毛根部分は、さらに深い位置にあります。
そのため、適切な技術・深さで施術を行えば、毛根や毛髪の成長に影響を与える可能性は低いと考えられます。
現在AGA治療を行っている方も、治療を継続しながら頭皮アートメイクを併用できるケースがあります。
美容医療、美容整形のおすすめ施術やクリニックが見つかるGLOW NAVIの「ヘアラインアートメイク(生え際)おすすめクリニック|メリット・デメリット」の記事も参考にしてください。
頭皮アートメイクのデメリットに注意して見た目に自信を付けよう

薄毛や頭皮の透け感に悩まれている方の中には、「なぜ自分だけが…」と一人で悩みを抱えている方も少なくありません。
SNSが発達し、AGA治療や植毛、増毛などさまざまな選択肢を目にするようになったからこそ、「結局、自分には何が合っているの?」と迷われる方も多いと思います。
頭皮アートメイクは、実際に髪の毛を生やす治療ではありません。しかし、地肌の透け感を自然にカモフラージュすることで、鏡を見るたびに髪の毛のことを気にしてしまう時間を少しでも減らすことができます。
私が頭皮アートメイクを通して届けたいのは、単に見た目の変化だけではありません。
髪の毛のことで悩む時間が減り、仕事やプライベートなど、本来大切にしたいことに気持ちを向けられるようになってほしい。そんな想いで、一人ひとりの患者様と向き合っています。
頭皮アートメイクがすべての方に適しているわけではありません。現在の毛髪や頭皮の状態を確認し、必要であればAGA治療や植毛など、ほかの選択肢も含めて考えることが大切です。
頭皮アートメイクに少しでも興味がある方や、「自分も施術できるのかな?」と気になっている方は、吉田れいにお気軽にご相談ください。
無料カウンセリングのお申し込みは、公式LINEにて受け付けています。
費用が不安な方こそ、来院前の写真見積りから
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※お見積りは無料です。施術のご予約は、問診票のご回答後に医師が可否を判断したうえで確定となります。













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